どうもはじめまして、あるいはまた会えて嬉しいです。クルシオです。
『M for Masquerade 咲：可惜夜の花』の発売から凡そ半年位の時が過ぎちゃいました。あっという間でしたね。
色々とやってみたことはあったものの、振り返ってみると特に成果と言うものはあまり無かった時間でした。
作るのに予想より結構の時間が掛かってしまいましたけど、どうにかMFMシリーズの三度目の作品がもうすぐ発売される予定です。
いろんなことを試してみたり、準備も万全だと思ったんですけど、終わってみると所所未練がましいとこが見えて悲しくなる近頃です。
初めてスタジオ収録もしてみたし、KU100を利用した初めての作品なので今回の新作を購入してくださる皆様が気に入ってくださればいいな、と思ってはいますけど…
まあ、これは私どもの過ぎた欲でしょうね。(笑）
聞いてくださる皆様がどきめき、楽しむことができる作品になったら、と思っています。
それでは『M for Maladdress ~朧月に潤い恋蛍~』をどうぞよろしくお願い致します。
音葉「次作…私はロリが良いねん。」
クルシオ「黙れサタン。」
(……悩みの方向性が違っていたようだ）
音葉です。
第四作、「M for Masquerade～咲： 可惜夜の花 ～」のクロップショットが出ました！
今回のメインキャラも予想に違わぬナイスバディですね。私個人としてはスレンダーが好みなのですが、「M for M」シリーズはまあ、皆さんお馴染みのM向け音声作品なので、支配力を表すセクシーな人が主人公となり聴者を虐める内容になります。
…そう言えば結音も胸小さいとか言いながらああなっていましたね。あれ何カップだ？F？
とにかく、マスカレードの台本は読ませて頂きましたが、前作の「M for Manipulation」より紆余曲折のあるストーリーになります。色々と設定も強化されていますし、分量も多分増えていますね。（分量の方は作業してみなければ分からないのですが）
エッチな効果音は前作に引き続きクルシオさんがどっかで調達してくれたのですが、「これを基礎に効果音全体を強化してください」とも言っていましたので、色々と考えてはいます。そりゃ悩むよ！私は音声作品と言うジャンル自体、昨年最後の頃に知ったんだよ！絶対的に経験値が足りないんだよ！
まあ、頑張ります。色々とね。ララフェル教の明日のためｎ……じゃなくて、作業を。はい。